姶良市S様邸 屋根工事 雨漏りによる下地腐れの為、下地やり直し 2013年02月28日 施工現場中継Blog 現場からです。築30年の住宅の屋根下地が痛んでいた為、下地やり直し工事です。コロニアルが、一見まだ大丈夫そうに見えますが。。。。 この様に棟の釘が浮いていると要注意です。下地が腐食している可能性があります。 ↑剥いで見ると、この様な状況でした。雨漏りで、下地が腐食しています。 今回は、腐食部分の柱を交換しました。 コンパネ下地全部やり変えました。これで安心です。 築30年経過している屋根下地は、点検が必要ですね。 以上現場からでした。