施工現場中継Blog カテゴリ

S様邸続きです解体後、床下にコンクリート土間を打設しました。（ユニットバスの基礎の為）その後、お風呂の窓とトイレの窓を設置して、床組をしていきます。間仕切りの柱も立って骨格が見えてきました。奥行があまり取れなかったので、洗濯機が入り易い扉開口と取る為に、柱位置は何度も確認して決めました。S様リフォーム続きます。…

築40年近くの水廻り、玄関のリフォームを行います。トイレが外壁面に面しておらず、浴室・洗面所の出入り口も変わる事から、間取り変更工事の為、一度解体いたします一度　構造体が見えるまで解体しました。シロアリ・腐食などは無かった様です。S様邸続きます…

最後に庇を塗装したりベランダの床を塗装して完了となります。※ビフォーアフター写真は施工事例コーナーをご覧ください。https://nishikikensou.com/2018/06/6060…

作業は大詰め。金属サイディング本体を貼っていきます。継ぎ目部分にコーキング処理をして完成です。 …

胴縁を打ち終えたら、各所に役物とよばれる部品を取り付けていきます。出隅用ジョイナー窓回り見切り縁軒天・壁取り合い部見切り縁スターター雨押え部水抜け穴つき見切り縁これでようやく金属サイディング本体を貼れるようになりました。…

続きましては、外壁に金属サイディングを貼っていく工程になります。はじめに、水切板金というものを壁の一番下のところに取り付けていきその後、金属サイディングを貼る胴縁とよばれる下地材（注入材）を壁に取り付けます。…

屋根の瓦工事も終わり、次は板金屋さんへバトンタッチ。屋根の瓦と壁の取り合い部に雨押え板金を施工します。まずは注入材でヌキと呼ばれる下地を作成します。その上に板金を施工します。…

まずは谷部分にステンレス板金を施工します。その後流し桟、瓦桟を施工します。あとは瓦をかぶせてビスでとめていきます。 …

瓦工事から先にとりかかります。既存のコロニアルを全部撤去します。 屋根下地を補修します。軒先の下地は全部注入材という腐りにくいものへ切り替え悪くなっていた部分はコンパネを貼り替えました。下地補修が終了したらルーフィングという防水シートを敷き込みます。…

壁に金属サイディングを貼ると壁が約３０㎜出てきますので、エアコンの室外機・給湯器・照明器具・インターホン・雨樋いろいろな物を一旦外さなければなりません。ベランダの手摺りもそうです。手摺りを取り外して、笠木も撤去して下地を補修します。サイディングボードをかぶせてコーキング処理しました。…

既存屋根コロニアル・既存外壁コロニアルのお宅築２３年、新築のようにされたいとのことで屋根は陶器瓦に葺き替え、外壁は金属サイディングを上張りする工事をさせていただくこととなりました。屋根の葺き替え工事から始めるにあたり問題がひとつ、１階屋根の上に隣接するように設置している出窓です。陶器瓦に葺き替えるとなると既存のサッシと干渉してしまうため、まずはサッシの入れ替えから取り掛かります。既存サイディングを…

バルコニの取替え工事が無事に終わりました　今度のバルコニーはアルミなので　腐食する事はございませんのでお客様も満足されてました。…