最終回:快適シニアライフは家づくりから!高齢者向けリフォームで「ずっと住み慣れた家」を叶える 【鹿児島県姶良市 リフォームニシキ】

2025年03月28日 基礎知識コラム

最終回 :できることを増やして、もっと自由に!自立を支援するリフォーム – 自分らしい暮らしを応援

前回の記事では、介護負担を軽減するためのリフォームについて詳しく解説しました

最終回の今回は、3つのリフォーム戦略の最後、「自立支援」に焦点を当て、高齢者の方ができることを増やし、

より自由に、自分らしく暮らせる住まいづくりについてご紹介します。

なぜ「自分でできること」が大切なのか?

 

高齢になると、どうしても身体機能は低下していきます。しかし、できる限り住み慣れた自宅で、自立した生活を送りたいと願う方は多いはずです。

高齢者施設での共同生活は、食事や就寝時間など、生活リズムが決められていることがほとんどです。自由に生活を楽しみたい方にとっては、

どんなに豪華な施設でも、早すぎる入居は抵抗があるかもしれません。

だからこそ、体が弱ってきても「できる限り長く自宅で自立して生活したい」という想いを叶えるためのリフォームが重要になってきます。

「介護」は遠い未来の話?

「介護」が必要になるのはずっと先のこと、と思っていませんか? しかし、50代でも、ぎっくり腰やアキレス腱断裂、転倒による骨折など、

突然の怪我で日常生活に支障をきたすことは珍しくありません。

数ヶ月杖をつく生活になっただけでも、トイレや洗面、洗濯や食事の用意といった最低限の家事を行うことが、本当に大変になります。

2階建て、3階建ての一戸建てだとその苦労は想像に難くありません。

「まだまだ元気」な年代でも、ある日、突然「今日から3ヶ月は杖をつく生活」に陥ることは誰にでもありえるのです。

だからこそ、元気なうちに「突然のケガに見舞われても、自宅で過ごし続けられるよう」リフォームやリノベーションをしておきましょう。

「自立した生活がしやすい家」とは?

では、どんな家が「自立した生活がしやすい家」なのでしょうか? 朝起きてから夜寝るまでの自分の生活を振り返ってみると、ヒントが見つかります。

「これが一人でできないと、自立して暮らせない」と思えることが必ずあるはずです。

以下の項目が「自分でできる」ことが、自宅で自立した生活を可能にする最低限の条件だと考えています。

<最低限の項目>

  1. トイレ

  2. 朝晩の洗面(顔を洗う、歯を磨くなど)

  3. ごく簡単な食事の用意(水を飲む、レンジで温めるなど)

<できればより良い項目>

  1. 日常着の洗濯

  2. 入浴(もしくは体を拭くなど)

これ以外のこと、たとえば掃除や買い物はネットを活用したり、外部スタッフにお願いすることもできます。

しかし、かんたんな食事の用意や排泄が自分でできないと、毎日、しかも数時間ごとに介護者の手が必要になってしまいます。

そして、これらの項目はすべて「水回り」で行うことばかりです。

つまり、体が弱っても「ひとりでできることの多い家=自立して暮らしやすい家」とは、「水回りが使いやすい家」なのです。

今の家の水回りをチェック!

若い時に建てた(買った)家は、リビングを広くしたり、子供たちに個室を与えることが優先され、水回りはごく狭いことが多いものです。

しかし高齢化して体が弱ると、広すぎるリビングやベッドルームより、「車椅子でも使いやすい広めの水回り」のほうが、圧倒的に価値が高くなります。

一戸建ての場合はさらに難関で、ワンフロアで(しかも車椅子になった場合は一階で) これら「最低限の生活に必要なこと」が済ませられないと、住み続けることができません。

一度ご自宅の水回りで、以下のことを確認してみてください。

杖が必要になっても、もしくは車椅子が必要になっても、蛇口をひねって水が出せるか(顔が洗えるか、歯が磨けるか)

トイレに行けるか

簡単な食事の用意ができるか

そして、どこをどう変えておけばそれらが可能になるでしょうか。

それらは、リフォームのプロが経験で培った知恵と工夫や、選ぶ設備でクリアできることが多いです。

リクシルHP参照

写真の女性、車いすの足元をご覧ください。シンク下に足が入ることによって手元がキッチンの天板に届くので、

水を出したり調理が可能になります。

リクシルHP参照

シンク下の収納スペースが無くなって、キッチン用品や調味料はどこに置けばいいの?と思われますが、棚が自分の方へ降りてきてくれる

便利な機能の吊戸棚があります。

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リクシルHP参照

汚れも拭きやすく、お手入れカンタンなうえ、便器の前に立つと便フタが自動で開き、便座から立ち上がると一定時間後に閉まるフルオート便座です。

衛生上、蓋は使用後に閉めることが望ましいですが、蓋の開閉のために腕を奥まで伸ばす事が不要です。

 

メーカーも消費者に寄り添った商品展開をしています。どんな商品があるか気になった方は、相談してみましょう。

他には手すりの位置や介助に必要なスペース、開き戸から引き戸への変更など、プロの視点と実際に使用する人、介助する人の

使いやすさを第一に考えたリフォームを行うことが重要です。

 

 

リフォームを検討する前に知っておきたいこと

将来の生活スタイルを想像する: どんな生活を送りたいか、どんなことに困る可能性があるかを具体的にイメージしましょう。

専門家への相談: リフォーム会社や福祉住環境コーディネーターなど、専門家に相談してみましょう。

補助金制度の活用: 様々な補助金制度があります。事前に確認しておきましょう。(省エネエコ住宅支援事業など、補助金が交付される制度がります。)

リフォームニシキにお任せください! 

全4回の連載を通して、高齢者向けリフォームの重要性についてご理解いただけたかと思います。

高齢化対策リフォームは、「まだ先のこと」ではありません。 「今」の暮らしをより快適にし、将来の安心を確保するための、大切な準備です。

リフォームニシキでは、お客様一人ひとりの状況に合わせた最適なリフォームプランをご提案いたします。

まずは、お気軽にご相談ください!

この記事が、皆様の快適な暮らしのヒントになれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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